(11)読みの力を鍛えよう その1(18/02/13K)


【メニュー】
・3・5・7手詰
・対局
・Q&A

「フェーズ1用」。中盤戦を重点的に。
・まずはモチベーションの維持と向上を目指す
・これまで、教え過ぎた(誘導し過ぎた)反省を活かす
・じっくりと考えてもらう時間を増やしたい

・宿題
▲7六歩△3四歩▲6六歩△3三角▲7八飛△2二飛(相振り飛車)

(図は△8二玉まで)


次回、図の局面から対局する。指し手や方針などを考えてくること。

(14)得意戦法を持とう その4(18/02/12I)


【メニュー】
・3・5・7手詰
・対局
・Q&A

居飛車が持久戦を目指したときは。
・玉の堅さは同等
・攻め手を見せて局面をリードしたい
・そのための陣形作り(四間飛車なら6五歩6六銀など)

・対局
▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲6八飛△6二銀(四間飛車)

(図は△7三桂まで)


図から▲5五歩と開戦。以下△同歩▲4五歩△8六歩▲同歩△8八歩▲5五銀(▲9七桂もあった)△8九歩成▲6四歩(好手)△同歩▲4四歩△同銀▲同銀△同金▲6四飛△4三金▲4四歩(好手)△5三金▲6一飛成と進み、見事に6筋突破を果たした。

(13)得意戦法を持とう その3(18/01/27I)


【メニュー】
・対局(対抗型、相振り飛車)
・Q&A

定跡との付き合い方。大まかな指し方を覚える。
・無理に暗記しなくてもいい
・対局が試験のように思えてつまらなくなる
・その場で考えることを楽しみたい

・対局
▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲6八飛△6二銀(四間飛車)

(図は△9八飛成まで)



図から▲2二角のハードパンチが炸裂。以下△7八竜▲1一角成△7六歩(疑問手)▲2一馬△同玉(悪手)▲4一竜△3一香▲5二竜△2二銀▲1三金まで先手の勝ち。

(12)得意戦法を持とう その2(18/01/14I)


【メニュー】
・相振り飛車と対抗型
・3・5・7手詰
・棋譜並べ(四間飛車好局)
・Q&A

相手が振ってきたときにどうするか。
・自分も振る(相振り飛車)、振らない(居飛車振り飛車対抗型)
・プロの振り飛車党でも二通りに分かれる
・縦の将棋、横の将棋

(図は△7四歩まで)


プロの実戦から。穴熊を匂わす後手を、先手は藤井システムで迎撃。図の△7四歩で風雲急を告げました。以下▲4八玉△6四銀▲7八飛△7五歩▲3九玉△7六歩▲同銀△7二飛▲6五歩で戦いに。

【2】楽しい!のサイクルを回そう(年頭所感2018)


本格始動の年。まあ、焦らず、慌てず、諦めずの3Aでやっていきます。第一義はレッスンの創意工夫。「ワン・トゥ・ワン メソド」なるものの確立でしょうか。上達の善循環を作り出す。「楽しい!」の連鎖が不可欠です。

「PDCAサイクル」(Plan−Do−Check−Action。マネジメントのコツ)に倣い、「WDTMサイクル(造語)」を回していくのはどうか。すなわち「わかった−できた−楽しい!−もっと(知りたい)」のスパイラルです。そのためにも、コミュニケーション能力や観察力、洞察力を高めなくてはなりません。

レッスンにおける「言語化」を磨き、セオリーやハウツーに仕立てる。受講者の小さな変化(進歩)に気づき、学びの実感を通じて、モチベーションの向上につなげる。まずは髪型を、服装を、ネイルをほめることからでしょうか(笑)。