当レッスンも開講から3年経ちました。石の上にも3年。今年はどうか温もりにあずかれますように(笑)。

「上達すると、将棋はもっと楽しい」
「初段になると、将棋の本当の楽しさが分かる」

今年のコラムは、これらをテーマに、私の経験や受講者さんの例も交えて綴ってみたいと思います。

まず一つには、将棋中継を身近に楽しむことができます。テレビやインターネットで中継される棋戦の内容が分かるようになる。初めのうちはちんぷんかんぷんだった将棋用語(符号や将棋特有の専門用語など)が、少しずつ耳に入ってくるようになる。新聞や雑誌、ネットの記事を読むことにも慣れてくる。語学に例えるなら、「将棋語」の理解が深まるとでも言うのでしょうか。

俗に「習うより慣れよ」。でもこれって意外と大変なんですよね。私も囲碁については未だにルールすら知りませんから。やはり一定の興味が湧かない限りは、続けることさえ難しい。何らかのトリガー(きっかけ)が必要かと。続きを次回。

(コラム「ひよこのきもち」 目次はこちら

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