マットと冊子、ともに2作目を作り終えました。すぐに売れるなどと自惚れてはいません。5年10年かけて在庫がはけたらと呑気に構えています。

私は知る人ぞ知る「3」の使い手。マニア歴は40年近くに及びます。

三役、三すくみ、三位一体。三種の神器、日本三名園、世界三大料理……。私たちの身の回りには、3にまつわる言葉や考え方が多くあります。

確かに3で扱うと、考えやすく、まとめやすく、分かりやすい。魔法の数字と呼ばれる所以です。

複数の案を比較検討したいとき、二つしかないと、「あれか、これか」で物足りなさが残ります。マットもまずは三つ作ることかと。三択なら一応示しがつくでしょう。

三部作。トリロジー。憧れにも似た甘いな響きに満ちています。

・ダンテ「神曲」:地獄篇、煉獄篇、天国篇
・山崎豊子「戦争三部作」:不毛地帯、二つの祖国、大地の子
・大林宣彦「尾道三部作」:転校生、時をかける少女、さびしんぼう

マットも冊子も、来年には3作揃い、ようやくスタートラインに立つことができます。楽しみはそれからですね。

(ショップだより 目次はこちら

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