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(2)描いてしまえばいい

お店やインターネットを見て回り、イメージを膨らませます。初手は無難なチェック柄がいいかな。この柄がそのまま9×9になっていたらなあ。それからしばらくは、道行く人の服の柄が気になって気になって(笑)。

いかにも布盤のようにはしたくない。よく見ると盤になっている!将棋も指せる!という感じです。指しにくくても本末転倒。この辺の兼ね合いがポイントかもしれません。

駒台をどうするか。形からして四角いコースターがいいかな。けれど別売するのは野暮ったい。そうだ、ならば「描いてしまえばいい」と気づいた。カミサンのジーンズ風のレギンス(って言うのかな)のお尻のところにポケットが「描いて」あったのを思い出したんです。Tシャツにも襟やネクタイが描かれたものがある。あれと同じですね。

さらにはアイデアが「○にSOUP」「○にSALAD」へと飛躍した。目印で事足りますからね。ランチョンマットとしても遊び心をくすぐるでしょう。

およそ将棋盤には見えない。升目を強調しない。1〜9の符号も書かない。ラフなアイデアをまとめ、色や柄、デザインなどの詳細をメーカーさんと打ち合わせます。

(3)に続く)



将棋*ランチョンマット【チェック柄・赤/オレンジ】
価格:1,800円(税込)
サイズ:約35×50cm
生地:11号帆布(綿100%)
加工:周囲縫製

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