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・対局
・Q&A

「三手の読み」は対局における思考の基本。
・「相手がこう来たら?」
・三手一組で、手の狙いを述べる
・手筋や格言をどれだけ表現できるか

・対局
▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲7八銀△6二銀(三間飛車)

(図は△5八とまで)


図から先手は厚い詰めろをかけたい。以下▲2二金△3三玉▲2五桂△2四玉▲4二飛成△4九と▲3三銀△同桂▲同竜まで。見事な寄せでした。


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・棋譜並べ(竜王戦七番勝負第3局)
・対局
・Q&A

相手の指し手を観察する(尊重する)
・相手の手の狙いを推測する
・手筋や格言をどれだけ表現できるか
・それが厳しいものなら対策を立てなくてはならない

・対局
▲7六歩△3四歩▲6六歩△4四歩▲7七角△4二飛(相振り飛車)

(図は△5四飛まで)


図から▲7四金は勝負手。以下△6七歩成▲8四歩△5七と(悪手)▲8三歩成△同銀▲7三角成△同桂▲8三飛成△7一玉▲7三竜と進み、先手の勝ちとなった。


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・Q&A

指し手に意味や企図を持たせる。
・「この手の狙いは?」
・一手指すごとに、手の狙いを述べる
・手筋や格言をどれだけ表現できるか

・対局
▲7六歩△3四歩▲6六歩△3二飛▲7七角△3五歩(相振り飛車)

(図は△2六歩まで)


図から(1)▲2六同歩は△同飛(王手銀取り)がある。(2)▲4六角をひねり出した。以下△2七歩成▲同銀△5四角▲3六歩△同角▲2四角△2七角成▲同玉△2四銀▲3八玉と進んだ。


このコラムは2カ月に1本のペースで連載します(予定は未定)。硬軟入り交じると思いますが、よろしくお付き合いください。それでは恭しく初手をば。

この教室のアイデアが浮かんだのは今年の3月頃。レッスンプランを練る傍ら、教室のコンセプトを掘り下げ、ウェブサイト作りへとつなげました。いわゆる「藤井聡太フィーバー」はその後なので、便乗したつもりはありません。(おこぼれにあずかりたい気持ちは山々ですが(笑))

私はコンサルタントの端くれですが、物事には、

|里辰討い
△任る
人に教えられる

の三つのレベルがあり、「,筬◆廚函岫」とでは大きな違いがあるようです。

人に教えるためには、知識やスキルを情報として伝えるだけでは十分とは言えず、相手の個性や長所をとらえ、その特性を活かす、伸ばすなどのテクニックも求められるでしょう。

「教えることは二度学ぶこと」は至言ですね。私自身もっと精進しなくてはなりません。このレッスンを通じて得た気づきや学びも、本欄に記録として残していきたいと思います。


【1】教えることは二度学ぶこと

【2】楽しい!のサイクルを回そう(年頭所感2018)
【3】子供の上達が早いのは
【4】少し強い人と指す
【5】あなたは誰と戦っているのか
【6】対局中にしている三つのこと
【7】終盤力と九九

【8】男もすなる将棋といふものを(年頭所感2019)
【9】男脳と女脳
【10】女性らしさあれこれ
【11】将棋俳句に碁は短歌
【12】質問票のこと
【13】小さな人生を生きるように

【14】上達すると、将棋はもっと楽しい(年頭所感2020)


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