(12)この手の狙いは(17/10/31K)


【メニュー】
・棋譜並べ(竜王戦七番勝負第2局)
・対局
・Q&A

指し手に意味や企図を持たせる。
・「この手の狙いは?」
・一手指すごとに、手の狙いを述べる
・手筋や格言をどれだけ表現できるか

・対局
▲7六歩△3四歩▲6六歩△3二飛▲7七角△3五歩(相振り飛車)

(図は△2六歩まで)


図から(1)▲2六同歩は△同飛(王手銀取り)がある。(2)▲4六角をひねり出した。以下△2七歩成▲同銀△5四角▲3六歩△同角▲2四角△2七角成▲同玉△2四銀▲3八玉と進んだ。

【1】教えることは二度学ぶこと


このコラムは2カ月に1本のペースで連載します(予定は未定)。硬軟入り交じると思いますが、よろしくお付き合いください。それでは恭しく初手をば。

この教室のアイデアが浮かんだのは今年の3月頃。レッスンプランを練る傍ら、教室のコンセプトを掘り下げ、ウェブサイト作りへとつなげました。いわゆる「藤井聡太フィーバー」はその後なので、便乗したつもりはありません。(おこぼれにあずかりたい気持ちは山々ですが(笑))

私はコンサルタントの端くれですが、物事には、

|里辰討い
△任る
人に教えられる

の三つのレベルがあり、「,筬◆廚函岫」とでは大きな違いがあるようです。

人に教えるためには、知識やスキルを情報として伝えるだけでは十分とは言えず、相手の個性や長所をとらえ、その特性を活かす、伸ばすなどのテクニックも求められるでしょう。

「教えることは二度学ぶこと」は至言ですね。私自身もっと精進しなくてはなりません。このレッスンを通じて得た気づきや学びも、本欄に記録として残していきたいと思います。

(20)フェーズい里泙箸瓠17/10/25H)


【メニュー】
・対局(棋力診断)
・棋譜解析、ソフトの効果的な使い方
・Q&A

「フェーズぜ太錙廚里泙箸瓠コンピュータソフトと対局。
・攻勢のときは鋭手が冴える
・反面、守勢に回ると脆いところがある
・もう少し相手の出方(指し手や狙い)に注意を払いたい

・対局
▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金(相掛かり)

(図は△4二同飛まで)


図では飛車を攻めたい。以下▲3四桂△3二飛▲2三角△3一飛▲4二銀△3二金▲3一銀成△同金▲3三角成と進んだ。

・診断1級。今後はより幅広く戦法に精通されたい

(11)読みの力を鍛えよう(17/10/24K)


【メニュー】
・フェーズの概要
・対局
・Q&A

「フェーズ1用」をさらに一巡する。目標3級。
・中盤以降の読みの力を鍛える
・「読み」とは。「手を読む」とは
・対局中にしていること。たった二つしかない

・対局
▲7六歩△3四歩▲6六歩△4二飛▲7七角△6二玉(相振り飛車)

(図は△6一玉まで)


図からは色々とありそう。▲9四歩もいいですね。以下△8四歩▲8一竜△7一歩▲9三歩成△5二玉▲8三歩。「と金の遅早」でした。

(19)攻めか受けか(17/10/18H)


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・5手詰トレーニング
・対局
・Q&A

終盤の鍛錬が勝敗を分ける。
・寄せや詰めのセオリーを覚える
・参考「3・5・7手実戦型詰将棋」(飯野健二著)
・第一感で手がいいところに行く。センスの表れか

・対局
▲7六歩△3四歩▲2二角成△同銀▲4五角△6二飛(その他)

(図は△6三金まで)


図から▲5二金は勝負手。以下△5四金▲6一金△2九飛(悪手)に▲5二飛が厳しく、先手の勝勢となった。