レッスンで初めてお会いする方には、下の簡単な質問票にお答えいただいています。

pdf 質問票 (0.14MB)

大まかな人となりを知る。会話のきっかけにする。その他にも、レッスンの進め方に通ずるものをリストアップしました。

|砲蕕靴機塀らしさ)は将棋と深い関わりがあることは前項までに述べました。「子供の頃はおてんばだった」「道に迷うことが多い」「人にだまされやすい方だ」など

∪格は棋風(将棋の個性)に通ずる。気性や習慣などをおたずねします。「割と早飯だ」「旅行の計画はきちんと立てる」「衝動買いや無駄遣いをして後悔することがある」など

6気方や伝え方、物事の例え方など、お一人お一人により適した方法を探っていきます。「学生の頃は運動部に所属していた」「読書は好きである」「サッカーまたはラグビー、相撲、柔道をよく見る」など

ただ闇雲に聞いているのではありません。当方一応マーケティングプランナーの端くれですので(笑)。

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おづおづとつなぐ手に汗ありにけり(3年前に作った句)。参加2名でした。なお来月はお休みとします。

【メニュー】
・棋譜並べ(最近の対局)
・対局
・Q&A

・対局(Mさん)
▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲7八銀△6二銀(四間飛車)

(図は△9二飛まで)


図から▲5三歩成は有力でした。△同角は▲2二角成△同玉▲5三飛成があります。実戦の▲4四歩も筋。以下△同歩▲同角△7四歩▲7一角成△7五歩▲8五銀△7六歩▲5三歩成と進みました。

・対局(KWさん)
▲7六歩△8四歩▲2六歩△8五歩▲7七角△3二金(角換わり)

(図は△2二銀まで)


タブーへの挑戦?! 図から▲2四歩。以下△同歩▲同飛△3五角▲4六角△2四角▲同角△5二玉▲4六角と進み乱戦に。よい子はまねしないでね(笑)。


「レジャー白書2018」によると、国内の将棋人口は700万人。ちなみに囲碁は190万人だとか。

「将棋俳句に碁は短歌」。将棋はルールが簡単で覚えやすく、俳句のように庶民の間で遊ばれた。囲碁はルールが複雑で覚えにくく、短歌のように僧侶や医者など学のある人の間で遊ばれたと言われます。

俳句と短歌の人口比は、将棋と囲碁のそれに似ているとも。昨今将棋と俳句が同じ時期にブームになったことも、何やら不思議な符合に思えます。

私は囲碁より将棋が、短歌より俳句が好き。長いのが、まどろっこしいのが苦手なんです。俳句は5年ほど前にかじった。将棋と似たところがありますね。

17音しかないから、言いたいことの大半は捨てなければならない。将棋もあれこれたくさん手は読むけれど、一度に指せるのは一手だけ。一つを選ぶということは他の可能性を捨てるということです。

一つの俳句に一つの季語。二つあるとこれを「季重なり」という。将棋で言えば……「二歩」ですね。

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籐椅子や姉の黒子のありし所(2年前に作った句)。参加2名でした。

【メニュー】
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・対局(参加者同士)
・Q&A

・対局(Mさん対KWさん)
▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲7八銀△8五歩(四間飛車)

(図は▲5六歩まで)


後手の銀が立ち往生。図から△8六歩▲同歩△同角▲8八飛と進み、後手難局に。△8六同角に代えて△2四角は有力でした。▲5五歩なら△6八角▲同角△6九飛。▲4八飛なら△7九角成▲5五歩△8九馬くらいでどうか。


薫風や少女の髪は黒がいい(5年前に作った句)。参加2名でした。

【メニュー】
・対局(駒落ちに代わるハンデ戦(ワン・トゥ・ワン試案))
・対局(参加者同士)
・Q&A

・対局(Mさん対KWさん)
▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩▲6八飛△6二銀(四間飛車)

(図は△5八同銀成まで)


図から▲3二成銀△同金▲1五歩以下最終盤へ。局後の感想戦では、両対局者の中盤の形勢判断について詳しく聞きました。